SDGsへの二歩め

スペース・ムウさんの素材の開発から行った

無漂白ネル生地を

織ってくださる業者さんに頼んで織るところから始まり

今ではその業者さんが

スペース・ムウさんの生地を織る前に

織り機を洗浄してケミカルなものを

なるべくおとしてから織り始めてくれているそうです。


草木染めを施して作品を仕上げた時にでる端切れ

前回の岡山児島産のデニム生地も

端切れと呼んでしまうにはもったいない

言い換えるならば、賜物(たまもの)です。


今回、スペース・ムウさんから頂いた賜物

どんな風に仕上げましょう。

わくわくします。

まちのしかけ部 @洋光台

「まち」にしかける 「まち」でしかける 横浜市磯子区の洋光台で、「まち」のための「しかけ」に取り組むチームです。

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